双子妊娠、市のサポートは産前に
こんにちは。
2019年1月に双子を出産し、
小学生のお兄ちゃんと男女双子の育児中のちりんです。
ブログを始めるきっかけになった双子妊娠について綴ってます。
安定期にはいったところで、
産後のことも考え始めました。
行政の産後サポートを調べてみる
幸い、自分の実家が近かったので、
手伝いに来てもらえるだろうと思ったんですが、
しょっちゅうは来れないんで、
産後サポートについて調べてみました。
私の住んでいる地域では、
以下のことが条件で、産後サポートを受けられる事がわかりました。
- 現在の地域に住民票がある方
- 生後6カ月未満の赤ちゃんがいる方
- 日中,家族等から家事や育児の支援が受けられない方
- 利用時間は1回2時間以内。1日2回まで可能。全20回分。
- 負担額は、2100円と交通費実費。
負担額が少なくて済むのはありがたいなぁ♡
・・・あれ?
実家が近い私は、支援が全く受けられないわけじゃないなぁ?( `・ω・) ウーム…
じゃあ、この産後サポートは受けられないのかな…。。。
と、悩んでしまい、後回しにしてしまいました。
そこで問い合わせをするなり、
もう一歩踏み込めば良かったのです。
→結局、産後に登録する時に、支援の有無は全く聞かれませんでした(:_;)。
同居?とかでない限り該当しないのかなぁ?
でも同居でも、働いていて居ない場合ありますもんね。
あやふやなこと書かないで欲しい。
結局、産後にサービスを受けたく調べ直すことに
やはり、サポートに登録しようと思い、もう一度調べることに。
すると、行政のサービスとはいえ、いくつかの民間業者に委託している事がわかりました。
なので、サービスを受けるには、
まず、その中の民間業者を選んで登録しなくちゃいけません。
迷いました💦何が決め手?
1番大手そうなシッター業者に登録しました。
すると、その民間サイトに登録するだけでなく、
シッターさんが事前にうちに訪問し、
そこで市役所指定の用紙を提出…、、
その訪問日もすぐに決まるわけじゃないし、
なおかつ、訪問後も登録まで2週間ほどかかると言われました(ヽ''ω`)チーン
なので、いざサポートが必要!!と思った時にすぐには使えません。
パパの東京出張が決まり、慌てて準備してたんですが、
結局、登録うんぬんで時間がかかり、
サービスは間に合わず。
行政のサポートがあるならば、大体妊娠中からできるようです。
産前に全て終わらせておくことをおすすめします。
そして、パパが東京から帰ってきたと同時に
また新たな出張をこさえてきたので、
これは!と、産後サービスを申し込もうと意気込みました。
が、、、、。
次回に続く。
準備をちゃんとしておかない私が悪い!
けど、もう少し分かりやすく使いやすくしてもらいたい…。
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