35週!予想外の順調、、腹がでかくて不自由だ。
こんにちは!
2019年1月に双子男女を産んだちりんです。上に小学生のお兄ちゃんがいます。
双子妊娠も35週の検診を迎えました。
管理入院も無しに35週を迎えられたことは、予想してなく、とても嬉しかったです。
双子妊娠初期~中期は、
2度の入院があったり、
つわりによる持病の悪化で、
妊娠そのものの継続が危ぶまれた時がありました。
退院できても、
お医者さんからは後期になれば、
もっと母体の負担も大きくなり、
持病がどうなるか分からないと言われてたので、
出来るだけ家にいるために
出来るだけ安全に産めるように、
とにかく安静に
家でのことは
ウチはお兄ちゃんも大きく、
ご飯作ったり最低限の世話だけで済んだからってのが大きいかなーと。
30週を迎えたぐらいから、健診以外のお出かけはゼロにしました
お友達のお誘いも、ちょっとしたお出かけも断念、、!
お兄ちゃんの時は、出産までマタニティスイミングにも通ったりお友達や家族と外食もしてたので、
ストレスだったか?と聞かれれば、
(・ω・(ヾ)YESですが、
結果、家でお兄ちゃんの顔も見ながら、
出産したら絶対できない本やテレビや映画を見まくって過ごせたので、
こうして良かったな!!と思います。
もちろん安静にしてたって、
何してたって入院になる時はなるんで、
その時は受け入れるしかないんですが(。_。`)
後期になって、大変だったこと。
お腹の張り
安静にするしかなかったです。
トコちゃんベルトを付けても、歩いたら
張ってきました。
お風呂
しんどかったので、湯船には浸かってません。
後期は冬だからって自分に言い訳して
足の指は洗ってません!!
洗顔
お腹を抱えて屈むと言うのが無理だったので、
タオルを濡らしてレンチン。
温タオルで洗顔してました。
動悸
わたしの持病が循環器系というのもあり、
とにかく動悸が酷かったです。
140/分ぐらい打ってたと思います(投薬ありでコレでした´д`;)
これも安静にすること、深呼吸を心掛けることで対処。
背骨が痛い、恥骨が痛い
赤ちゃんの圧迫で、身体の節々が痛かったです。
でも、悶絶するほどではなく、息苦しいという感じ。
ご飯の量が入らない
これは結構前からでしたが、
量が入らないから、食べる内容を考えて。
まごわやさしい を意識して、
良いものを食べました。
双子ブログでも、
後期大変!!!という内容はよく見てて、
実際たいへんだったんですが、
わたしにとっては、1番はつわりだったので、
想像してたのよりも楽に乗り越えたかな、という思い出です。